Information Sharing / 情報共有掲示板

19.04.2017

 中東欧の日本語教育を支えてくださっている皆様、いつもありがとうございます。
 前任の村上吉文JF上級専門家に代わりまして、ニュースレターの編集人を担当させていただくことになりました林敏夫です。新刊情報は引き続き村上のほうから情報発信がありますので、日本の社会や文化に関するタイムリーで興味深い記事や動画を紹介していけたらと思っております。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、今回は「CMの日本語」についてご紹介いたします。
 国際交流基金では、かつて海外向けビデオ教材『日本語教育用TVコマーシャル集』を制作(2002年版、2005年版)しました。教材化するためには著作権等の様々な問題をクリアする必要がありました。それから十数年を経て、日本のCMの世界はさらに進化を重ねています。そして、何よりもCM自体、手軽にインターネットで閲覧が可能になりました。
 CMの教材としてのメリットとしては、①メッセージ性がはっきりしている、②短い、③映像が美しい、④おもしろい、等々、いくらでもありますが、すぐに「鮮度」が落ちてしまうことは難点です。最近では、日本の文化や社会を取り入れたコンテンツも多いので、これらを上手に活用すれば、異文化理解の点でも役に立ちます。
 最近のCMの動向は添付ファイルをご参照ください。
 なお、ここで紹介するコンテンツの内容につきましては、国際交流基金ブダペスト日本文化センターが積極的に同意、支持などをしているわけではありません。レビューなどをご参考の上で、各自のご判断でご利用ください。