ルーマニアにおける日本語学習者のオートノミー(ヒペリオン大学を例に) 中東欧日本語教育研修会2017

28.02.2017

ルーマニアにおける日本語学習者のオートノミー(ヒペリオン大学を例に)
Andreea SION (シオン・アンドレア)
ルーマニア
Hyperion University (ヒペリオン大学)
 インターネットへのアクセスが益々容易になっている現在の時代では、外国語を自律的に習得することも容易になっているが、学習のプロセスをスピードダウンしてしまう、「危険」な要因も存在している。
 本発表では、ヒペリオン大学の日本語学科に所属している1・2・3年生の学生の教室内・教室外の活動を観察し、学習オートノミーに関わる活動を取り上げ、効果的及び効果的でないと考えられる側面を分析する。
 また、ヒペリオン大学の学生たちから得られたデータ(アンケート、ディスカッション)に基づき、「学習者本人」と「学習オートノミー」との(本人が思う)関係に注目し、本人がどの程度、どのように自律的な学習の意識を持って折るかを考察する。
 最後に、学習者の学習オートノミーを上達させるために、教師側からどのタイプの指導が必要なのかを考える。