『まるごと 日本のことばと文化』の電子書籍化について

国際交流基金がJF日本語教育スタンダード準拠教材として作成した『まるごと 
日本のことばと文化』全9冊(以下、『まるごと』)は、2013年の出版開始
以来、世界各地で広く活用され好評を得ているところ(2019年度実績:
56か国で86,000部販売)、このたび、電子書籍化しました。

Amazon Kindle及びGoogle Play Booksを通じて、まずは「入門(A1)」
「初級1(A2)」計4冊の販売を開始しており、「初級2(A2)」
「初中級(A2/B1)」「中級1(B1)」「中級2(B1)」も10月末までに順次
販売予定です。
https://www.marugoto.org/news/2020/#nw0928_1(まるごとサイト)
https://www.sanshusha.co.jp/np/blog/recid/61/(株式会社三修社サイト)
 
『まるごと』の普及にあたっては、当初より、電子化を検討してきました。
電子化については、電子図書館版(Over Drive社及び丸善)を配信してい
ますが、今般世界中の教育機関等で電子教材の需要が高まり、『まるごと』
についても当センター及び出版社へ数多くの要望をいただいたことから、
電子書籍版の実現に至りました。

                                  以上

*『まるごと 日本のことばと文化』は、2013年10月1日に「入門(A1)」を
 出版、2017年10月1日に「中級2(B1)」を出版して、全9冊の刊行を終えて
 おり、出版開始からちょうど7年で電子書籍化が実現しました。

*電子書籍版の標準価格は紙書籍版の販売価格を元に設定していますが、
 配信サービス側(Amazon Kindle及びGoogle Play Books)の判断により割引
 されることがあります。